ぴょん記

こつこつ憶える

ふらふらは初秋のためし

 頓服としてもらっているRの60mgを朝と夕に1錠ずつのんだ。

 その大きなごみを外の集積所にもっていって、帰りに部屋着のポケットに入れてきた合計220円の小銭で買えるアイソトニック飲料を自販機で探す。大塚製薬のPは、強気の130円だった。ボトルに巻かれたプラの配色が似たり寄ったりの商品を2本210円で入手。この前、熱が出たような感じのときは、ネットで調べたのを台所で食塩と喜界糖で調製してもらった。

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 雨も降るし、気温も低いのに、空調を除湿モードで運転していた。食品宅配で、雑穀米の素という、各種穀類を小分けにパックしたのが届いたのですかさず飯炊きに使った。わたしがこどもの頃、すでに押し麦を加えた飯を炊くことは、節約ではなくて、家族の健康維持に熱心なお母さんたちの基本だった。わたしはおいしいからという理由で、白めしと雑穀の混じった飯、粳米と餅米を使い分けているけれど、こういう小さな雑穀のパックがふつうに流通するまでに、生産、加工のための各種資源をつくるために膨大な数の皆さんの努力があったのだろうと思う。19時過ぎに寝て、22時に切って48時間目メロンを食べるために一度起きて、また朝まで寝た。Rは、「鎮痛・抗炎症・解熱剤」ではあるけれど、わりにわたしをよく眠らせる。

『秘密 season 0』5巻と同6巻

 火曜は、朝から能率の上がらない仕事を地道に。各種炎症に効果のある薬剤を毎日服用しているにもかかわらず、微熱があって喉も軽く痛いので、飴のたぐいがほしいなあと思って、またアマゾンプライムナウ。今回の利用ショップは、アマゾンなので、配送料はかからない。キャラメル2袋を籠に放り込んだあとは、カップラーメンやレトルトカレーヤマザキのあんパン、炭酸水、薄力粉、強力粉、ドライイーストなど、3000円ほど買う。

 

秘密 season 0 5 (花とゆめCOMICSスペシャル)

秘密 season 0 5 (花とゆめCOMICSスペシャル)

 
秘密 season 0 6 (花とゆめCOMICSスペシャル)

秘密 season 0 6 (花とゆめCOMICSスペシャル)

 

 物語は、2067年。「視覚者」の脳を視ることによって、重大な刑事事件の解決をはかろうとする組織「第九」の捜査員らと、犯罪にかかわった被疑者たち、そして、被害者たち。いまからちょうど50年先の話なのに、空中を飛び交う小型乗用車などはもう出てこない。個人宅の和室の押し入れや畳もそのままなら、人間の見栄や羞恥心にも大きな変化はない。犯罪捜査を目的として、他人の脳を視て、その記憶を探ることに、捜査員らも畏れと、ときに恐怖を感じている。

 種明かしがされたあと、そのへんに転がる凡庸さや普遍性こそ、最たる危険物であることを今回も思い知らされた。

 

食べ過ぎると壊れる器械

 調子にのって、たとえばいつかの朝食に、6枚切の食パンを2枚食べたりしていた。それから、金曜日の通院時に、6枚切のパン1枚でハムとチーズ、レタスを挟んだサンドイッチに加え、紅鮭、おかかづくしのおむすびをコンビニエンスストアで買って病院の中庭で食べたのに、帰り道でおそいお昼を取り、帰ってすぐに夕食にして、などと、胃腸を酷使していた。いくら金曜日の昼まで18時間くらい、なにも食べていなかったからといっても、さして饑さも覚えないのにがつがつと。

 きのうも昼を少なくして調子を整えようと漠然とではあるけれども決めていたにもかかわらず、結果的にカレーライスをわしわしと平らげていた。ココイチは1ヶ月ぶりくらいだったので、おいしかったけれども。案の定、夜になってなんとなく胃が燻っていた。いや、カレーライスに罪はない。

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 このごろ、ごはん、標準の300g、おいしくぺろり、です。ところで、これは東京23区で税込700円のビーフカレーだけど、いま、期間限定でTHE牛カレー税込993円というのが出ていて、大きな牛肉がごろごろ入っているらしい。こういうのをみると、そのものを食べたいというよりは、牛スネ肉など煮込んでシチューなど作ってみたくなる。そういうことをココイチのメニューをみて感じる。

 つくづく、わたしにとって広告は、ラカンのいう*1、「他人の欲望を欲望する」ための契機なのだな。

*1:ほんまにラカンなん?

雨降り

 にわかに涼しくなった。最高気温が23℃、最低気温が19℃。朝、作業に入る前に、皿を洗うついでに、揚げ物をしたあとの換気扇のフィルターを洗い、金属製のピーラーの汚れを落とし、排水口の網を漂白した。その一方で、シャトルシェフで人参を煮た。けっこう太いのを2本、野菜のブイヨンを溶かしたお湯で、大根と玉ねぎの切れ端と一緒に。ソーセージかウィンナーを加えてもよかったけど、野菜だけの味というのも好きなので、あえてそのまま。煮上がりにオリーブ油を垂らして、そのまま夕方まで保温鍋へ。

 

  何回も見たこの映画、期間限定でレンタルで100円だったのでもう一度。役所広司の演じる北野の長男が三浦春馬。1991年生まれの彼は、撮影時、8歳か9歳だったわけか。同じくNHKの「おんな城主直虎」に出演している関口氏経こと矢島健一は北野の同僚で、改革を進める都市銀行本店前で凶弾に倒れて(しかし、命に別状はない。)、気の毒な役回りだった。ミドル4人組のあとのふたり、中村育二と椎名桔平、そして東京地検遠藤憲一も若い!

芋だらけ

 土曜に買った9個の男爵。土曜の夜に5個がポテトサラダになり、日曜の昼に2個がフライドポテトになった。ポテトサラダは、玉ねぎと胡瓜の塩水でしめたもの、ハム、茹で卵、スライスチーズがマヨネーズと粗挽き胡椒、岩塩、粒マスタードで味付けされている。フライドポテトは下のツイートの通り。

 ポテトフライは、わたしも少し口にしたが、適当な塩加減で、そこはよかったと思う。

 夕食に、維新號の肉まんとごままんを1個ずつ食べた。それを取り寄せるついでに、RF1の北海道男爵コロッケを1個ずつ。思い切った、ほとんど芋だけの、しかし味付けはさすがにデパ地下勝者の匙加減。肉まんとごままんは、アルミ鍋にパンチングボウルを入れて、その中に無印良品の中型の土鍋に適合する別売の蒸し皿を嵌め込んだのを使って蒸かす。蒸し皿の上に、キッチンペーパーを2組敷いて饅頭を並べ、途中で水がなくならないように気を付けながら15分。こちらも赤坂の名店のテナントのものなので、中身の肉餡やごま餡がおいしいことはもちろんだけど、じつは最たる目当てはこの饅頭の「がわ」、つまり白い部分で、ほどほどの歯応え。自分で作れれば一番いいんですけどねえ。

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 これまた鰯の脂がとても濃厚。赤身も白身も特にどれが好きということもないけれど、あえていえば、鯖、鰯、秋刀魚、あとは鰤が好き。

  

小さな買いもの

 土曜の午前中は、まだ風雨が強かった。5時前に起きて、イノダコーヒの赤い袋(アラビアの真珠)を開け、アイロンを掛けたりして過ごした。昼過ぎてから、ジャス子に出掛けた。

 またちゃんぽんを食べてから、上に上がって、0.9ミリのシャープペンシルの芯、ちふれのピールオフパックなどを買い求めた。0.9ミリのシャープペンシルは、10年前に日経アソシエの付録に付いていたもので、それから国産メーカーの小学生用の軸なども使ってみたが、字を書くよりは定規で線を引くときに用いることが多い。パックは、面白いネーミングのシートパックをネットで見掛けて、でも自分の顔にはやはり塗って乾かして剥がすタイプだなと思ったので。

 ちふれのは、80gで税抜460円。同じ売場にマックスファクターのSK-Ⅱのコーナーがあって、有村架純さんがイメージキャラクタなので一緒にいた家族の注意を喚起しただけなのだが、そのトライアルキットが軽く10k越えの価格だったので、家族が驚いていた。外国資本の化粧品メーカーの中には、50mlほどの美容液の日本での価格が20kぐらいする商品を出しているところもある。しかし、50mlの美容液で100kを超える値段のものは広告でも見たことはない。一般に広告を出さないだけで、高級なサロンで薦められるものならあるのかもしれないが、とにかく、たいていの女は美容液1本に10万円は出さず、売れないものを作ってもしょうがないので、その価格帯のものは少なくとも一般大衆向けには売られないのだろう。

 食料品の買いものをして、またアイスクリームショップで大きなサイズのありえない色のアイスクリームをワッフルコーンでわしわしと平らげて帰った。

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 もしかして、来週は、『三度目の殺人』と『ダンケルク』を同じ日に観るの?

ほぼ日手帳の発売日

 台風接近。気温が急に下がって、ついに20℃ぐらいになったのもおおいに影響しているのだろうけど、とても機嫌が悪く、あらかじめ家族に向かって、いまおにのような形相をしているけれどもこれはあなたのせいではないからくれぐれも嫌わないようにと断っておいた。

 1日の金曜に定期の通院を約束したのは紛れもない自分だが、その約束をした6月のはじめに、9月1日にはほぼ日の手帳の発売が開始されることも毎年のことだからわかっていたはずだ。なんとなく風邪気味なのと気分が悪いのとで、31日に床に這入るときにはキャンセルする気満々であった。具合が悪いというひとつの理由と、手帳販売開始時に自宅のPCからほぼ日のサイトにアクセスしたいというもう一つの理由とで。朝になっても依然、半分は病院へ行かない気でいたけれど、いつもの検査と診察に加えて、生化学検査の予約が1件入っていたので、それを思うとやはり休めなかった。シミシミと行水をして髪をまとめ、透明なサングラスを掛けて長袖で出掛けた。やや暑い。

 院内で採血されている間に11時の手帳売出開始時刻が過ぎ、ワイモバイルのポケットルータとiPad miniでは当然のように弾かれる。では、主治医が診療に用いている丈夫そうな学内LAN経由のインターネット回線ならすいすい買いものができるかというとそういう気もしない。403とか404とか悲しい数字が出てくる。再読み込みはなるべくしないでねとお願いされているので、せむかたなし。時間をおいて自宅の敷地内でiPadを見たら、目当てのカバーはすでに売り切れで再販売通知メールの登録が案内されていた。

 ところが。

 わたしはオリジナルもWEEKSもここ数年は4月はじまり版を使っているのだけど、鹿児島睦さんが信三郎帆布さんから出したポーチを使ってみて愛着がわいたので、オリジナルのカバーをぜひ、と思ったのだ。上野のマルイの上のロフトも覗いてみるか、なんなら渋谷にも行こうよとさえ思ったものの、もうなんだか疲れてしまって家に帰ってきてしまったら、あらあら。

 まあ、しみったれたわたしの日常を書くだけの手帳ですが、せめてカバーは気に入ったものを。