ぴょん記

上古文学、外国語、数学、調理、編みもの、縫いもの、競争法

胃腸の復調には時間がかかる

先々週の金曜日、いまからちょうど10日前に羽田空港から九州へ発った。午前8時のフライト。ひとりで飛行機に乗るのは久しぶりだったので、遅れないように早起きして、始発の地下鉄に。朝食は、羽田でおむすびを2個、冷たいお茶でゆっくりと食べた。 昼食…

Fire TV Stick が届いた

Wi-Fi 無線LANの設定は物理的に何カ所か挿すだけなので、3分で終わった。わたしがそれをしている間に、テレビにFire TV Stickが挿されていたけれど、なんということでしょう、屋敷が広すぎてWi-Fiがあまりに微弱であるとテレビの画面は訴える。 しかたない…

すみだ水族館へ

オリックスが経営する、すみだ水族館。イオンネットスーパーの懸賞で、この水族館のチケットが当たったので、時間ができたら行こうねといっていたところ、今週末にいけると家族がいうので出掛けることにした。 曇り空のうえに寝不足で、あまりぱっとした気分…

編みかけ行方不明

旅の途中で編んでいようと袋に詰めた腹巻き帽子の編みかけが手元から消えた。一通り探したけれども見当たらない。だいたい2000円の毛糸の一度編んでほどいた毛糸、買ったばかりの3号棒針60センチ900円、そしてわたしのながらの5時間が、パア。 ヒ…

わたしはあなたが恋しかった

思えば旅の間中、汗をしとどに掻いてばかりだった。10月上旬という各交通機関及び施設の空調が微妙な時期であったこと、台風が接近中の中に突っ込んでいくという旅程、ジャケットにストール巻きという服装など、いかにも発汗しそうな条件が揃っていた。 4…

中之島のホテルに

そのホテルは、京阪中之島線渡辺橋駅近くにある。USJのアソシエイト・ホテルとのことだが、なぜだろう、ホテルのロビーやメインダイニングであり唯一の食堂である「博多廊」では、USJに行きたがる年齢のお子様をそれほど多くは見掛けない。 大阪中之島の南側…

東京に戻ってきた

午前中の新幹線で東京へ。ホテルから大阪駅までは、小さなバスが出ていて、前回もお世話になった。そのバスから直近のJR大阪駅桜橋口、なぜか階段のみ。わたしの脚力はともかく、肺活量が少なくなっているので、ややきつい。しかし、桜橋口から先は、確実に…

京都に行って帰って

大阪での宿は、6月にお世話になった中之島のホテル。渡辺橋から各駅停車に乗って、終点の出町柳まで2時間ほどの移動。出町柳から叡電で一乗寺。ここで毛糸を少し。生成りの毛糸もカセで買ったので、染めてもいいし、そのまま何かに編んでもいい。 ただ、京…

小倉経由で大阪へ

別府で宿泊したJR系の宿は、とてもよかった。ちょうど金木犀の花の季節で、その香りが漂っていた。早い時刻に湯から上がって、夕飯を1時間45分ぐらいかけてゆっくりいただいた。 7日は、朝から4時間ほど掛けて、別府から大阪の中之島まで移動。小倉での…

『散り椿』

2017年に亡くなった葉室麟の原作を映像化した作品を観た。岡田准一演じる瓜生新兵衛の太刀を西島秀俊が受けるシーンがあって、そのあとに大勢の刺客が待ち受ける中に、このふたりが切り込んでいくわけだが、さすがに西島秀俊、がんばって稽古をしていた…

空気が入れ替わる

そろそろ咲き終わりとみて、九月一杯でほぼ日手帳などにつけていたその日開花した朝顔の種類及び数の記録をやめた。でも、10月4日に遅れて小さい紅のが3輪咲いた。 これを夏の名残として、湿った南からの海風がさらりとした北からの針葉樹の森をわたって…

どんぶりものと秋の空

きのう、親子丼についてのエントリを書いていて、『酒とかみりんとか、七味唐辛子や漬け物について触れなくてもいいのだろうか。』と一瞬だけ迷った。それらについては、親子丼には、たとえば酒やみりんについていえば、適量を加えたほうが、それもよいもの…

re:親子丼の作り方

potarium.hateblo.jp id:potariumさんのブログに親子丼の記事がありました。『おへそのおなか』、いつも楽しく読ませていただいております。 お書きになっていたレシピで、もう十分おいしいのではないかと思いました。その上であえて申し上げますと、もし、…

編む時間、じつはここにはいない

昨夜は民放の衛星放送で、「桃太郎侍」「鬼平犯科帳」のドラマ2本立てだった。昭和後期の演出や小道具を楽しみながら、編み物をする。 このところ、現在過去未来の身内のもめ事を掘り返す毎日で、大半がカネ絡みのトラブルであるが、資産がいまの10倍、あ…

近未来、タイの都会で

パオロ・バチガルピは、現代文明が衰退していく近未来を舞台に人間の諸相を描くこともある。短編集『第六ポンプ』所収の『イエローカードマン』は、そのカテゴリーに属する作品群のひとつで、マレー半島から排斥運動を受けてタイへ難民として渡ってきた華人…

最高気温は下方修正

昨日の宵の口、「あしたの東京は34℃!」という予報が流れて、30時間のうちに17ポイントも上がるのでは、その急激な温度上昇はひ弱な温帯育ちの老体には本格的打撃になるとおびえていたのだけど、今朝になると最高気温は32℃に修正されていた。実際の…

低気圧が堪える

台風24号の中心気圧は、30日23時50分気象庁発表によれば965hPaだが、これがもっと小さい数値のころ、とても心許なく情けない気分に陥り、つらいつらいのオンパレードであったことよ。

また台風がやってくる

そして、あれほど長く暑かった夏もほぼ終わろうとしている。朝顔の咲いた数をずっと種類別に日記に記録してきたけれど、それも9月末で終わりにしようと思う。 今月は、『七人のイヴ』をはじめとして、本をよく読んだ。何度目かの再読である五十嵐大介『海獣…

よれよれでも楽しむわたし

きのうは、午前中、仕事をしよったら急にドアが開いて昼飯を出すことになり、デリバリーを頼もうにも時刻が早すぎて受け付けすら始まっていなかった。ゆえに、ありあわせの材料で、「いなかの国道脇のドライブインで、2学年上の札付きの不良と評判の先輩に…

人生哀しいことばかり

描くことすなわち、どうしたって溶け込めない自分を見つめることだから、描いたって地獄、また、描かなくったって種類の違う地獄だったのではないか。— pyonthebunny (@ae_pyonpyon21_j) 2018年9月26日 この漫画家さんの人生も十分に哀しいこと悔しいことだ…

別の世界の時間は速い/遅い

眠っている間に異界に迷い込んでそこで数十年を過ごすけれどもある日目覚めてみれば、そこでの半生はこちら側での黄粱が炊けるまでのほんの短い時間に過ぎなかった、というのはアジアの伝奇ものによくある話。ただし、それは、行って戻っての一往復のみ。 だ…

チルアウト東京

タイトルが適当であったかどうかは3日後に判明するだろう。今朝の東京(の東端)は、朝から雨催い。眠いのをこらえて、皿を洗って掃除機を掛け、机に向かうも、ほぼぐったりしていた。ひるめしは、6枚切のレーズン入りの食パンを間をあけて2切れと、夕方…

2回の3連休が終わった

わたしは、このはてなブログのほかに、ほぼ日手帳オリジナルとほぼ日5年手帳に日記を付けている。このうち、ほぼ日5年手帳については、ほとんどなにも考えずに購入し、元旦に書き始めて、そして続けている。紙の日記のほうは、ずっと万年筆でしたためてい…

たのしかったんだよ、ペンコロ東京

「さっぽろペンギンコロニー in 東京」、明日の24日は、搬出作業があるから、12時から17時までですって。 高円寺には、ずっと前に営業で出掛けて以来で、電信柱の番地表示を頼りに、催しが行われているイベントスペースを探して、知らない人の後ろにつ…

この身体ひきずって高円寺へ

通院以外の用事で外に出たのは、近いところでは、6月上旬に京都市内を数時間歩いたのと、8月中旬に日本橋に映画を観にいったきりだった。いま、免疫抑制剤をわずかに減らしつつあるので、なにかにせいだいに感染しそうな環境には長時間身を曝したくないの…

何年生きてるのおかあちゃんは

今週、シミ子おかあちゃんは、夏の間中、こればっかりは掛け値なしで無料だった太陽の熱と光から見捨てられて、洗濯ものもままならず、陰々滅々、『平家物語』ほかの電子書籍に向かっていた。 小雨のふる秋の日中に焚き籠められた香の薫りとか、やっと雨の止…

それは時間の浪費

もっとはやく気づけよということに尽きるのだが、不愉快なことが起こったとき、それが発生するについて用意されていたと思しき、因果関係の「因」の部分、つまり原因を探すことにわたしはヒトの平均よりもかなり多くの時間を費やしているらしい。そして、そ…

なおものたうつ日常

東日本大震災の前後に、楽天市場の店で、バスタブを注文した。そのバスタブを実家の浴室に据えて事足れりとか為果せたりと思い込んでいたのだが。 西日本の工場から出荷されたバスタブは、INAX製で、2トントラックでの配送を重ねて依頼していたのに、配送を…

嗜好の違いか資質の差か

ブログの書き手という、いわば最広義の意味においてわたしはブロガーではあるけれども、もとよりこのブログにも、そして過去のブログにも、意識して書かないことは、たくさんある/数多くあった。 書いてしまうことで気分転換になり、また、自分を客観視する…

結末は、実際に読んでみて

『七人のイヴ Ⅲ』へ。月が割れてその破片が地球上へ降り注ぎ始める(Ⅰ)→大荷物(中身は、水の玉。)を受け取るために大旅行(Ⅱ)のあと、5000年が経った。相互に衝突してどんどん細かくなった月のかけらが地表へ降り注ぐ「ハードレイン」は5000年間…