妙な夢。ひとつめは、二ヶ月ほど前にみたもの。いまだに覚えているのは、楽しい感じもしたからか。 わたしは、膝丈くらいの草が生えている丘陵地帯を歩いていて、早春の昼前くらいの穏やかな晴天。くじゅう高原の、それもあまり標高の高くないあたりで、山菜…
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