今日の用事を終えて、弾みのついた鞠のように、台地の下に移動。
出かけるときは、厚めの本や出先でできる作業の道具を抱えていく。端っこの時間もなかなかばかにできないものだし、待ち合わせではたいてい長く待つほうにまわる巡り合わせのようだし。ただ、秋になると、家の外でさえも、いつも眠気がまさるようになる。秋…
今日は、約束と約束の間の待ち時間などに、思いついたことを書いていくかもしれないし、ほとんど眠りこけてすごして、家に帰ってからこんなこと書いたのにと後悔するかもしれない。
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