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ぴょん記

こつこつ憶える

土曜の昼は中華饅頭

巻き寿司のほかにはなにが食べたいか出掛ける前に尋ねると、中華饅頭と答えたので、デパートの地階で店を探した。ほぼ初めて寄った店なので、壁の端に佇立していた店員さんに目指すブースまで連れて行ってもらった。そのデパートには維新號さんが入っており…

映画みてふらふら

8日金曜日は、朝のうち雨降りだったが、前日のうちに予約で席を取っておいた映画を観に出掛けた。 映画『ゴースト・イン・ザ・シェル』公式サイト 主人公の「少佐」を演じたスカーレット・ヨハンソンも好演であったが、彼女を庇う女性科学者役のジュリエッ…

季替わりの日永に

年度初めの今週は、支払もなにもかもゆっくりで延べ送られていると諦めて、念入りにアイロン掛けをしたり、読書をしたり。テラフォーミングと遺伝子改変の技術を引っ提げて宇宙へ進出する新興企業の内外のごちゃごちゃと、造り出された人化動物の無垢な瞳。…

いち漫画読みの似非社会学

そのメッセージというのは、「カルテット」の中で、主人公のお母さんが未成年者の自転車にはねられて亡くなって賠償金が数千万円、という裁判例としては最近の事例から引いたと思われるエピソードで、詳細はドラマではなく日本版ウィキペディアでみたもので…

春の夕暮れ

今日など随分あたたかいと感じたが、食料品宅配の人と西側の通路で応対した際には、日差しはあったけれどまだ風はつめたいと思い直した。きのうは、ネットスーパーの人が商品券をくれたので、それをつかいに系列のコンビニエンスストアまで出掛けていった。…

助六とお醤油

きのう、お昼にコンビニエンスストアで買った助六寿司を食べようとして、はたと思いついて、寿司の容器の中を確かめることもせず、台所から豆皿に薄口醤油を少しとってもってきた。つまり、わたしは、コンビニエンスストアの助六には醤油をごく少々つかうけ…

夏は蕎麦、冬は饂飩

Netflix野武士のグルメお題「ひとり飯」 学生のころ、朝、早めに学校へいって、夏なら冷やしきつね蕎麦、秋冬は巻繊饂飩で腹拵えをしていた。働くようになってから、都内と千葉県のいろいろな駅の近くに通ったけれど、駅の周りには少なくとも蕎麦か饂飩のど…

タオル温石

構成人数の寡い家庭ではあるけれども、それでも土日の昼夜の食事の合間に洗濯ものの世話に風呂の仕度など外せぬ用事を為遂げ続けていくと、いつしか月曜の朝には懶さを覚えるようになった。みかねたのか、このごろ、昼や夜に外でごはんを食べさせてくれるよ…

上野の桜は七分咲き

今年は、西日本よりも東京のほうがソメイヨシノの開花がかなり早いという。もっとも、その東京でも、昨日一昨日などはかなり冷え込んでいて花のほころびもゆっくりとしたものであった。そのような花便りをテレビから聴きながら、朝のうちに、劇場版「64」…

染めて試供品でトリートメント

先々月に何年かぶりに髪を染めてみたら、少し面白い具合に仕上がったので、残った染料をまた使ってみた。2剤を混合して15分置いて流すタイプで、500円くらいだったけど、あと1回分くらいは残っている。つまり、わたしの髪は、1回あたり170円程度…

和泉かねよし『女王の花』第15巻

旧題「時を超えて迎えにくる者」。和泉かねよし『女王の花』最終巻の感想文として。 宿敵・土妃との最終決戦が終わる日の未明、亜姫は、自分の安全を確保するために敵兵に囲まれ、単独、不自由な身体で応戦する薄星の姿を見守る。王という唯一無二の立場を埋…

日記というもの

ここ数日、1日前の日付のエントリを書いてのせることを繰り返していた。べつにそれでも構わないけど、これを続けていると、そのうちに、ほぼ日手帳でつけている物理的方法による日記と同様に、一週間分を溜めて綴るようになるのではないかとの危惧が生じる…

年度末疲労

昼寝をしていたら、週に1回の食品宅配の人の訪れに気づかず、食料品のみを受け取ることができなかった。つまり、夕日に照らされたドア前には、発泡スチロール箱5つに、紙箱大小各1つが詰まれていた。いつも出てくるのに前触れもなく客観的には留守の状態…

晴れてもやや寒い火曜日

週末に出掛けたり、家にいても雨もよいだったりしたので、山ほど洗濯するものがあった。うちの洗濯機は8キロまでの衣類を一度に洗えるけれど、だいたいのものをネットに分けて入れて、それぞれのネットの中味が水の中で軽く踊る具合に洗いたいので、処理能…

骨密度測定の昼下がり

朝7時の最寄り観測点の気温の数字から風速の数字を引くとマイナスになる、つまり、体感気温は氷点より下という、雨も強い日。とても寒い。駅まで歩いて車でD大学医学部附属病院まで。いつもと違って、昼下がり午後にも放射線に晒される検査を受ける。毎回、…

雨降り日曜ふたたび

根の一部がくれないの葱が届いていた。それと、沖縄のピーマンをつかって、豚の黒酢炒めを作った。肉は、豚バラ肉。きょうは3月の末らしくない底冷えのする一日で、風邪のひき始めのように懶く、はじめは台所に立つのもつらかった。でも、野菜を刻んでフラ…

桜の咲く週末

頭がうまく働かない感じがして、アイロンを掛けたり夕食の仕度をするほかはたいてい寝ていたような一日だった。天気はよいが北風のつめたい日で、小豆を煮て赤飯にして、のこりの煮小豆はまたぜんざいか餡にするつもりで水煮のまま眠ってしまった。土曜の朝…

よく眠る日

午前中に支払いに出掛け、午後、早めにポテトサラダを作って寝かせておく。はじめに濃いめの塩水の中にスライサーから薄切りの胡瓜を落とす。鹿児島産の新じゃがを800g、皮を剥いて一口大に切って水に晒して茹でて潰す。挽き立ての黒胡椒、よく絞って水…

荷が下りたようなくたびれたような

水曜の未明、窓を叩く風が強くて、iPad mini で漫画を読みながらうつらうつらして、また目覚めては、iPad mini を起動して、と繰り返しているうちに朝になった。ひさかたぶりにスーパーマーケットの宅配で買えた10個で税抜98円の鶏卵があったので、4個…

慾望

朝からカステラのことばかり考えていたら、九州のいとこから内祝で届いたので(念ずれば通ず)、来週は庭から原油が出ることだけ考えて過ごそう。— pyonthebunny (@ae_pyonpyon21_j) 2017年3月21日 春になると長崎の老舗から桃カステラをはじめとする菓子の…

24歳、東京へ移るか

きょう、はてなのホットエントリで見掛けた匿名ダイアリーのひとつに、24歳の最終学歴が高校卒である女性が同居する年金受給者で彼女の扶養に入っているお母さんと離れて、東京で新たな職をみつけて心機一転、暮らし始めたいと書いていた。申告通りの書き…

アイロン日和

イベントに出掛ける人を朝早く見送って、あとはゆっくり読書。武田泰淳の『貴族の階段』が、きのう、アマゾンマーケットプレイス経由で届いたのでそれも。斉藤由貴さんが西の丸氷見子さんを演じたテレビドラマがあるそうだけど、それも観たような記憶がある…

たくさん歩く

先週の土曜に出掛けた「くら寿司」に、都営バスを利用して行くことを試みた。バスの遅延もあって、予約時刻に45秒ほど間に合わなかったけれど、実際にテーブル席に案内されたのはお店に着いた5分後だった。帰りは小一時間かけてお店から自宅まで歩いて帰…

三連休の土曜日

金曜の夜、深夜まで読書をしていたせいで、土曜は朝寝もして、夜もずいぶん早く寝た。お昼の鶏塩うどん、おやつの芋三種混合、夜の筍ごはんなど、炭水化物の摂取も影響したのかもしれない、と、日曜の早朝記す。

因幡のおつかい

塗りの筥に清げに薄様など敷き散らし、その上に搗きたての餅を手早く丸めたものをわたしの上司である筑紫どのは厨女に命じて用意させた。本来ならばこの月もわたしが伺うべきところじゃが、お方さまが産み月に入られ、お側を離れることは憚られるゆえ、因幡…

芋を焼いてお昼

薄荷の入った野草茶を煮出して、ついでにさつまいもをロースターで焼く。紅はるかは日曜に食べたのの残り、それから、新たに紅まさり。こちらはとても大きいので、まず横に割って、次に縦に切って4つに。小一時間、加熱してうまく火が通ったので、これがお…

春はまだ浅い

2月1日以降のその土地の最高気温を積算して、600℃に達すると、ほぼそのあたりでソメイヨシノが開くのだと昨夕の気象情報でいっていたようないないような。東京では、今年は、あと5日ほどだという。 とはいえ、まだ冷え込みがきつい。温かい日が数日続…

3月も半ばなのに

低気圧多数発生して北風が吹きこみ、このあたりは14時過ぎても5.7℃ぐらい。午前中に髪を洗って梳かす。投薬の影響で、頭髪そのものの質が従前とは著しく異なるものになってしまった。ありていにいえば、頑丈さが薄らいだ。だから一本一本を大事にしない…

ゴシップ好き

先週のいつかの昼間、テレビでスコセッシの『エイジ・オブ・イノセンス』を放送していた。ウィノナ・ライダーの清純さと、ミッシェル・ファイファーの艶なる色香に翻弄される若い弁護士の話だ。彼の母親と妹はニューヨークの名家の人として、それなりの格式…

月曜の朝に配信されたもの

先週の日曜に作った鶏のカレーが辛くてぜんぶ平らげるまで5日かかった。今回は、豚バラ肉で、カレールーに添付された煮込みスパイスと、あとで油で炒って足した市販のスパイスを抜いて調理してみた。その結果、幾分辛みは残ったものの、わりと食べやすい感…

曇り空

よく働いた代わりになにやらずっと眠くて、事実、夜に入ってすでに数時間眠っている。

6年目のきょう

10日の東京大空襲と、11日の東日本大震災と、慰霊の日は続く。 昼前に電車に乗って出掛ける。無印良品で、封筒や櫛など、小さいものの買いものをしたかったが、そのうちのいくつかはネットショップでは品切れだったので実店舗に行こうと思ったので。尤も…

きれいに離れる

きのうツイッターを読んでいる間に気づいたことだけど、ある人とわたしとの間の引き戸が徐々に閉じられていって、それはほんとうにゆっくりとだったけどけっして開ける方向には動かず、相手が巧者だったのかそれともわたしが鈍かったのか、とにかくこのへん…

春のパン祭りにおもう(違

きのう、年下の知人と、どうしたら売上高ふやせますかね?という話をした。かれが売りたい商品は食料品でものはよいもの、だけどいかんせん価格がやや高め、どのくらいかというと、日常の必需品よりは少し上で、贅沢品というにはややポピュラーという程度。…

うらやましさ

流れてきたうわさのようなものによると、誰かがネットに「報告」した消費行動や収益のだいたいの総和などから、ご当人や家族の懐具合を探る動きがあるという。わたしはフェイスブックをまったくみないし、インスタグラムにもほぼ動物の写真しか表示されない…

帰りは雨降り

病院からバスで上野まで行ってしまうより、上野広小路でおりて銀座線で日本橋にくだったほうが時間と体力の両面でよいのかもしれない。銀座線で三越前で降りて三越で買いものすることも物理的には可能なのだけど、いくら地下食品街だけといっても、三越はよ…

バスに揺られて

いつもD大学の医学部附属病院へは車で往復する。平日の朝、通勤する家族と途中までは一緒だ。でも、今朝は、血液検査などなかったので、朝、家族を送り出してから、自分もゆっくり家を出た。バスで都心まで出るためだ。はじめは途中で一度バスを乗り換える…

取引の実態

夜中までかかって自分の仕事を済ませて、それからおもむろに「家業」の手伝いに取りかかる。商いというものには、つらいことも多い代わりにうれしいこともほどほどにある。知識ってなんだろうやさしさってどんなのだろうと考える傍らを、さらさらと商品や役…

脱水者の午は茶飲み

およそ4週間に1回の内科の診察では、しばしば脱水状態にあるとの指摘を受ける。お茶や水などかなりよく摂るほうだし、1日に経口で身体に入れる水分は軽く2リットルは超えるとおもうのだけれど、プロの見立てでそう言われるのだから、きっと実際に脱水を…

届けばそれだけでありがたい

うちは世帯数の多い集合住宅なので、宅配便の集荷依頼をネット経由で出すと、たいてい15分以内にはエントランスではなく住戸の呼び出しベルが鳴る。どこかのうちに荷物を届けるためにエントランスを通過して住宅内を動き回っている荷物カートを連れた配達…

雨降りまえの水曜

食品宅配とネットスーパー、宅配便が五月雨式に届く午後だったので、納品後のむしょうに眠い日であったけれども日中はうたた寝もできずじまい。夕食をすませてからすぐ寝て、起きて寝て、夜中の3時に目を覚ました。右脇腹の帯状疱疹後疼痛がややひどいので…

よしながふみ『大奥』14巻

都合により週末に洗濯とアイロン掛けをしなかったので(いっそのこと、「できなかったので」と潔く表記したほうがいいのか。)、火曜は電子的方法で納品したあと、そうした一連の家事労働(加重的。)。午前中の作業で、わたしにしてはめずらしく、目とあた…

春のコーヒー

通院のたびに勝手に仕事場にさせていただいているコーヒー屋さんの店員さんが、帰りにコーヒー豆を買った際に、「来週にはまたあたらしい種類の豆が入りますからね。」と教えて下さった。年初ごろまでのしばらくの間、わたしは、一週間でも十日でも、コーヒ…

摂取熱量と食らいついた糖分

朝早くに起きて、定期受診のため病院へ。5時前に一旦起きてさすがに憂鬱な気分でぶらぶらして、お湯を沸かしてお茶を淹れた。重い空気の理由は、明らかである。前回の受診から5週間が経過して、各種数値がいったいどんなことになっているやら。それから冬…

たやすく充たされるほうの欲望

温かいので、セーターの上にくるっとストールを巻いて上着は羽織らずに、一駅隣のショッピングモールへ。120gのロースカツに、ごはんは十穀米、お汁はお代わり、キャベツはたくさん追加でもう幸せ。しかも、銀座のわしたショップの小さい版のお店が出て…

つらつらと思うにつけ

先日書いたハンドクラフトの値切りの件も、文化的標章の転用についても、各方面からの意見を聞いてみれば、なるほどなかなか決着のつかない問題をはらんでいることよと驚くばかりである。またこんどゆっくり。

あなたには会いたくない

今週は、おもに日本海側の低気圧の移動に伴って大きな空気の塊が日本上空で北へ南へ大移動を繰り返した結果、温かい大風、冷たい突風が吹きすさび、その気圧と気温の変動がしたたかに身体を直撃した。わたしについて具体的にいえば、ここ数年来の傾向として…

ハンドクラフトの値段

手編みの、五本指の毛糸の手袋。純毛で、おそらくオリジナルのデザインで細かな模様が入っていて、指の部分の色も全部ちがう。編目も揃っていて丁寧な「仕事」。材料、意匠、技術、そして労働と、いくつかの要素に分割して考えると、作り手の提示する価格の…

働く日

わたしのツイートはとくに誰かに返事を求めるものでもなく、あたまの中味のうちから往来に出しても差し支えない部分をやや風通しのいい場所に晒しているだけなので。 ゆかりをまぶしたご飯でおむすびを作るとき、8ミリ角にしたプロセスチーズを幾つか具にす…

気温上昇、雨、大風

20日の月曜は、昼に出汁に残りごはんを加えて温め、卵でとじて食べた。そのころまではなんとなく晴れていたのに、15時を回るころ、にわかに空が暗くなり、強い風が吹き始めた。宵の口に帰宅した家族が、雨脚がはやいので、簡易な傘を駅のコンコースで買…