ぴょん記

こつこつ憶える

反省をこめて

 はてな匿名ダイアリーでホットエントリに上がっていたものを読んでいたら、本筋からやや離れたところで、ああわたしいけないなあと感じる箇所があった。

産まない女の本音

 

 

私は、好きな子いじめなのか何なのか知らないけど平気で恋人馬鹿にする人が許せなくて

だいたいそれが原因で別れてしまう。

そこを妥協できれば結婚できたのだろうか・・・

 

 この書き手さん(匿名ダイアリを英訳すれば、anonymous diary なので、書き手さんは概ね「増田」さんと呼ばれる。)は、女性らしく、「平気で恋人(である自分を)馬鹿にする人」が許せなくて、結婚に至らずに別れてしまったと書かれている。

 

 わたしは既婚者で、記憶が残っている限りでいうと、未婚だった時間よりはるかに夫持ちであった時間が長い。それでも他人様について、なにがなんでもご成婚なさって婚姻を継続なされちまえばいいのにとは思わない。恋愛も結婚も離婚もことごとく自由である。とくに、結婚離婚に関しては、感情問題ももちろん大切だけど、結婚してからまた離婚を決めてから莫大な銭金が動く事項なので、半分以上経済行為じゃないかとも思うことがある。まあ、それは、よい。

 

 反省というのは、わたしの夫に対する態度のことで。わたしは、上掲のエントリについてこういうブックマークコメントを書いた。

 

 

 「親愛の情と甘えと油断と馴れ合いで軽侮を滲ませた言動」の中身については、たとえば、夫の渾身のギャグに対して、「ああた、まさかそれ、あした会社でおっしゃるおつもりではないざんしょね!?」と、ハラの底ではげしく笑いながら、氷のように冷たい口調で問い質す、といったものなのですが。

 

 もっとやさしくしてあげようと心に誓いながら、六日の菖蒲ならぬ売れ残りの柏餅を求めてイオンに出掛けてきます。