ぴょん記

こつこつ憶える

「違う」けど、あえて反論しない

 大きな荷物になる品物を注文した。fragile article (なぜ、「こわれもの」と入力しただけで英語がでてくるのだろう?)だ。

 

 それは、割れて届いた。のちに確認したところ、配達の人もがらんごろんという音を聞きながら配達してきたそうだ。配達の人が帰ってすぐ、梱包を解いてみると、ぱっかりと3つ4つに割れていた。

 

 こちらのミスで破損したものを配送時の過失に転嫁して不当に利得を貪ろうとしたというように勘ぐられたくなかったので、即座に出荷した店に連絡。ときに、土曜日の午後。留守番電話。受付の再開は、月曜の午前の何時か。時間を置きたくないのに、これでは。しょうがないので、配送の会社のサービスセンターに連絡。配送担当支店から折り返しの電話をいただいて、さんざん渋られたけれども、とにかく箱に入った状態でいまこの時点で割れていることを確認してほしかったので、担当の方にご足労願った。その結果、品物は同梱の品と一緒に持ち帰りになった。

 

 そうして、代替品の配送受領と支払も終わり、着金しましたとの連絡メールがきた。そこに書き添えられていたのは、以下の文言。

 

今後、商品に破損がございました場合は、
まず当店へご連絡いただきますようお願い致します。
休業中の場合は営業日までお待ちください。
その後、代替品の手配、破損品の回収など
こちらで手配させて頂きます。 

 

 かなりずさんな梱包であったこと、破損品と一緒に持ち帰りになった同梱の品が改めて配達されることなくキャンセル扱いになったことなど、それまでもなんだかなという気分になっていたわたしは、上掲の文言に、さらに残念な思いをした。上に太字で示したように、ゴネ得狙いと扱われたくなかったからこそ、すぐに御社に電話を掛けて、お留守だったから、配送会社に連絡したんじゃないか。

 

 返信してそう書いてもよさそうなものだけれど、私の筆力では、この悲しい気持ちを相手に伝えることはたぶんできないだろうから、ブログに書いて泣いて眠ることにする。まだ昼前だけど。