ぴょん記

こつこつ憶える

入院した

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 わたしがこのブログで主病名をきちんと書かないのには理由があって、ひとつには症状の顕れかたに個体差が大きく、読み手に誤ったメッセージを伝えかねないからだ。それはときとして、とても大きな危険をもたらす。特定の人間の体に関することは、個別具体的に担当医が判断すべきことであって、たとえ同病の人のブログの内容であっても参考にしすぎることはよろしくない。いや、わるい。

 

 今回の入院は、前回のそれと同じく、主病、つまり、原病の再燃が血液検査等から得られた数値によって確認されたからである。もちろんその以前に、自分の体が弱っていくさまは自覚できた。ただし、今回は、8月に罹ったヘルペスが、皮膚表面より奥にとどまって悪さをしていることが原病の影響よりも遙かに大きいと感じていた。実際、痛いし。

 

 だけど、原病そのものも、おとなしくしていたわけじゃなかった。どんなに無理をしないように気をつけても、あばれはじめるときはあばれはじめるのだ。

 

 これをネガティブに捉え、死ぬまで自宅静養と入院の繰り返しかなと考えて、じめっとする夜がないといえば嘘になる。でも、なんというか、泣いたりしても気分的にすっきりするだけで足踏み状態であることは経験則上明らかであるから、入院中、幾つかルールを定めて、少しでもまえに進めるようにつとめる。