ぴょん記

こつこつ憶える

ほしもの日和

 嵐の未明を過ぎて、このところ、空気が乾燥してこれまでの暑さも一段落したよい気候が続いている。午前中のうちに、通常の洗濯もののあとに、肌掛けや布団カバーなどを洗濯機で洗って干しておくと夕方にはさらりと乾いている。これは手まめなお母さんではないわたしにも、いや、手まめではないからこそか(そして厳密な意味では、「お母さん」でもない。)、干せばすぐ乾くのはありがたい。

 

 めだかと睡蓮もなんとなく元気にやっている。水曜日には、遅くなったけれど、朝顔の苗作りにも着手した。外には滅多に出ない、空間的にも非常に制限された暮らしであるけれども、夏至に近く梅雨入りまでもうしばらくという季節の恩恵を瞬間感じることもある。

 

 このごろがもしかして自分の人生の最晩年であるなら、なかなか捨てたものでもないとも思う。