ぴょん記

こつこつ憶える

味覚

 昨夕のドライカレーは、まず、S&B の赤い缶に入っているカレー粉と、ほぼ日のカレーの恩返しを同量、軽く熱したフライパンで炒めて取り出し、それから、野菜と肉を炒めてスパイスと味付けて取り出し、電子レンジで解凍したごはんを熱して、残りをフライパンに戻して炒めて、という手順だった。

 

 加えた野菜は、玉葱、茄子、赤いパプリカ、黄色いパプリカ、ピーマン、エリンギ。肉は、牛豚合挽。塩と醤油で軽く調味した。

 

 当然、汗はかいたが、おかしなことに、これら一連の作業よりも、起き抜けの朝食のためのハムエッグ作りのほうがよりいっそうはげしく発汗した。おそらくは、上半身の周りの温度変化がより急激であったからだろう。

 

 ところで前々回の入院時、食事でなにかリクエストはありますかと聞かれて、塩分制限を加えてもらった。1日6グラム以内。醤油やマヨネーズ、ドレッシングの類いは自分でハネていたので、たぶん、1日5グラム以下には収まっていたと思う。塩気の少ない食事で気力が漲るのを抑えねば、とうてい一日一日をやり過ごせない環境にいたから、そういう選択をした。

 

 はじめはそのつもりだったから退院してのちは普通の食事に戻してもよかったのだけど、いったん身についた塩分量の少ない食事を好む傾向は退院してからも続いた。外食で味の濃い料理を食べるのもそれはそれで楽しいのだけど、自分ひとりの食事は、人参だけなら塩抜きで茹でたり生のままで囓ったり、それに冷やご飯の湯漬けしたのが少しあればいいかなと思う。

 

 服薬の都合で、ランゲルハンス島が荒れていたり、肝臓が疲れていたり、そうすると腎臓も無疵ではいられなかったりで、わたしの内臓はあれこれくたびれているようだから、食事の塩分が少ない分には殆ど問題はないはずだ。

 

 それはそうなんだけど、辛味のほうは、まだまだ穏健派に移行できなくて、先日の揚子江菜館の海鮮麻辣麺、たいへんおいしゅうございました。

 

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