ぴょん記

こつこつ憶える

三連休の中日の日曜日

 ほんの二日前のことなのに、めぼしい記憶がない。土曜日にひさしぶりに外出をして、日曜の未明以来の暑さに煎られてほとんど眠っていたというのが実情。三食の調理と皿洗い以外は、テレビで野球が行われていようが結末間近な歴史スペクタルドラマ『奇皇后』の録画が流れていようが、我関せずとばかりに寝続けていた。

 

 ところで、去年の夏の帯状疱疹の後遺症で、脇腹に残った神経痛は、いまもしつこい。この帯状疱疹、一度罹ればなかなか二度とは罹らぬという説と、そうともかぎらないという説とがある。二度以上帯状疱疹に罹るという数パーセントという割合を高いとみるか低いとみるかというだけのことなのだろうが、罹った当初の激烈な痛みも、後遺症の陰険な痛みも、どちらも厭なものである。後遺症は、ある鎮痛剤をのめば忘れていられる程度なのだが、これが腎機能を低下させる副反応を示すので、がまん。神経系統に効くという別の鎮痛剤を少しだけだしてもらっている。