ぴょん記

こつこつ憶える

猛暑の食卓

今週のお題「夏の食事」:

 

 ネットスーパーで取り寄せた胡麻鯖の2枚おろしは、中くらいの大きさ。パックに、「煮付用」のシールが貼ってあったが、塩焼きにしても中までしっかり加熱すれば問題ないだろう。グリルに入れる10分ほど前に身をきれいにして塩を振り、皮のほうから中火で焼いていった。

 

 摘果みかんは、直径2センチから3センチ。果汁を搾って炭酸で割ったのもおいしかった。らでぃっしゅぼーやの定期便で今週も注文できた。30個近く入っていて280円くらいだったろうか。

 

 うちの台所には冷房機器がなく、構造上、ガスを使う際には、掃き出し窓を閉めなければならない(なぜなら炎が安定しないから。)ので、圧力鍋やスロークッカーでなんとかできる煮込みならともかく、揚げ物のように一定時間の加熱を必要とする調理には夏場泣かされることになる。そこにいくと、グリルでの調理は、掃き出し窓を開けていても加熱が可能である分、なんといっても楽だし、幸いなことに、わたしは、魚の脂の落ちたグリルを洗うのは苦にならない性分だ。グリルは、毎朝、スライスしたパンを焼く場所でもあるので、夕食で魚を焼いたらすぐにきれいにする。グリルを使うことで朝のパンに魚の匂いがつくこともない。

 

 だから、夏になると、焼き魚が増える。それから、酢の強い和え物も。

 

 それにしても、あとひと月半かふた月もすると、うれしそうにおでんのだしやぬくいうどんの汁を啜る秋になるというのがまるで信じられないほどの猛暑。

 

 

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