ぴょん記

こつこつ憶える

偏愛の対象

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 「3 coins」という、税込324円で、わりと気の利いた雑貨を手に入れられるお店がある。先日、そこで、雑誌や衣類を片付けるための不織布ボックスを買おうとしてレジに並んだところ、このピンクの兎らと目が合ってしまって家に連れ帰ることになった。

 

 以前は、beanie babies というシリーズの兎や猫や魚などを買ったりいただいたりしてよくバッグに入れていた。従妹の娘たちがその種の兎のぬいぐるみで遊んでいるうちに気に入って、その祖母である私にとっては叔母にあたる人が、「じゃあ、それを貰って帰りましょう。」と気軽にいってほとんど私の了解を得ることもなく、ナチュラルに持って行ってしまったときには、30秒間くらい、かりにも長上である叔母を口汚く罵倒しまくったほどの執着ぶりであった(ただし、叔母を罵ったのは、こころの中でのみ。)。物惜しみは、ほとんどしないたちのつもりだけど、ぬいぐるみは、少しだけ特別。

 

Beanie Babies - Wikipedia, the free encyclopedia

 

beanie babies - Google 検索

 

 

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 現在は、十分、大人になったので、もし、親戚の小さな子らに、自分の持ちものをねだられたとしても、与えることがその子らに悪い影響を及ぼすのでなければ、気前よく手放せるに違いない。上の写真の、ほおぶくろがま口も、このたび、めでたく6回の頒布会を完了することができたのだが、かりに姪にひとつ譲ってくれと「お願い」されたとしても、即座にどうぞと言える、きっと。

 

 ただひとつ、そっと脇に隠すであろうがま口を除いては。