ぴょん記

こつこつ憶える

手に余る気がします

  数日前にホットエントリに上がった、アノニマス・ダイアリですが。

 

家事分担ってどうやってやるの?

かわいくみえなくなってからが、思案のしどころ。

2015/08/16 09:41

 

 記事の要旨は、同棲1年に垂んとする仲の男性が、ダイアリ作者(「増田」さんと呼びます。)との生活において、家事を主体的に処理することを潔しとせず、結果として、彼と同じようにフルタイムで働く増田嬢が二人分の家事を受け持つことになり疲弊している、とのこと。

 

 これ、現代のわが国では、わりと普遍的な問題で、しかも、一般的な解答とか、特殊な状況下での最適解とか、そういうものが出にくい種類の難問。ほかならぬワタクシも、何十年か前にすごく苦しんだ。

 

 結論をいえば、この増田嬢と彼との間の家事分担問題は、どちらもが納得するかたちでは収まらないと思う。次善の策として、家事に掛ける手間を減らして、食器洗浄機、ロボット掃除機、洗濯宅配サービス、食材宅配、店屋物の出前などにお金を掛けて、増田嬢が労働力を多く提供する分だけ、彼には資金を余分に出してもらうというのはどうか。労働力と気配りを出すのは厭で、しかも、お金も出さないとなるとかなりの剛の者だ。そういう男は少ない。増田嬢としては、この同棲生活のソフト面を支えているのは、自分の家事能力だと堂々と自負しながら、彼氏が多めに拠出する月数万円の協力費で家事の省力化をするなりラクーアでマッサージを受けるなりしてどうぞ長生きしてください。

 

  こちらも身につまされました。

 

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内心はどうあれ少なくとも人前では不機嫌そうな顔をしないように訓練されるのは女のほうが多いので練度の低い同居の男性をみてこれは鍛えねばと思うのかはたまた常態的笑顔ではなく僅かばかりの顧慮がほしいだけか。

2015/08/18 17:43

 

 

 お互いに大切にしあうために一緒に暮らしているわけだから、どうか幸せになってくださいと祈らざるをえません。これもまた、一般的な解決法というものはなく、ときには生傷をいたわり合って、涙を落としながらゆうめしを掻き込む宵もあるかもしれません。