ぴょん記

こつこつ憶える

夏を悼む

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 均してみると、東日本もそれほど暑くはなく、雨の続いた西日本はなんと冷夏であったという今年の夏。直射日光の差し込む台所で、半泣きになりながら玉子を焼いたりコーヒーを淹れたりした朝や、すがすがしくも毎日綿毛布やシーツを乾かしてくれる風に感謝した夕方を幾十回か繰り返して、また秋を迎えた。明日は重陽節句である。