ぴょん記

こつこつ憶える

不思議な通信販売

 こどもの頃、新聞の折込ちらしに、「6回頒布」で、おもに湯吞み茶碗や布小物などを毎月送りますからお支払いはその都度郵便局から、というのがあった。通信販売での焼き物の頒布会を始めたのは魯山人であるとかないとかいう話はともかく、それぞれの6回分、ぱっとみてよいものもあれば、しばらく手元においても馴染めそうにないのもあり、百貨店の頒布会でも折込ちらしと同じぐらいのもあり、と、こんな曇りの秋の日は、ちらしをみてはひがないちにち時間を過ごしておりました。

and myera 織り模様の入ったワンピースの会|フェリシモ

 

 フェリシモさんでは、昔は、お皿やグラスを買い、このごろは、齧歯類の頬袋がま口など取り寄せておりますが、たまには洋服もみます。上のリンクのワンピースなど、3色のどれかが1か月ごとに配達されるのですが、気に入らなければ返品できるにせよ、いったいどの色が届くのかハコを開けてみなければわからないのです。そのどきどき感がふつうの買いものと大きく異なるところです。