ぴょん記

こつこつ憶える

眠りながら無駄に焦る

 週末に小麦粉を捏ねて「たんさんまんじゅう」を6個こしらえた。ところが、生地を長く寝かせすぎて、たんさんが抜けてしまい、残念な仕上がりになった。「たんさんまんじゅう」には、少なからぬ市販の粒餡も包み込まれているので、小麦粉、粒餡、蒸したガス代(中火20分)、捏ねた時間10分と、なかなかばかにできない損失だ。したがって、敗戦処理で、自分の食事代わりに、黙々と囓っていた。

 

 月曜の昼にやっと「たんさんまんじゅう」が片付いて、歯を磨いたら猛烈な眠気がやってきた。〆切の迫った仕事や今日中に済ませたい家事もさることながら、かなり先の予定のことがぐいぐい意識に攻め込んでくるのに、それを受け容れる大脳のかなりの部分が生理学的に理由のある状況のもとでダウンしつつあるという絶望的な具合。

 

 先のことは棚に上げて、仕事も家事もぼちぼちやって、夜は消化のいいものをゆっくり腹八分目にいただいて、また早寝させてもらおう。