ぴょん記

こつこつ憶える

お鮨をとろう

 ゆうべのごはんは、ジャーマンポテトと軽いサラダだったから、お稲荷が3つ入ったパックをとって、わたしは1つ食べた。きょうのお昼もハッピーデーとやらで割引があったので、鯖鮨を高菜で巻いたのとふつうの握り鮨を1パックずつ注文した。大売り出しで、材料を大量に仕入れて大勢で拵えたのかしら、根多もごはんもぴかぴかして、おいしかった。これも8分の3ぐらいは食べられた。稲荷寿司やぼた餅は、九州の田舎でよく馴染んだ大きいのが懐かしいと思うけど、よく考えたらそういうのに親しんでいたのは、せいぜい15歳までで、そこから先の長い時間、小ぶりな和菓子屋の稲荷寿司や「おはぎ」のほうにお世話になってきたのだった。それはつまり、母から離れている時間の長さを思わせる事実なのだなあ。