ぴょん記

こつこつ憶える

ハムチャーハンのおさらい

 餃子屋さんのレビューを書いていたら、前々日に食べたハムチャーハンが恋しくもあり、また、台所の食材が正月シフトのためにもったいなくも滞留気味で、日曜夜に炊いた白米の残りがあったこともあり、昼はチャーハンにすることになった。葱の上から3分の2をざくざく刻む。当然、緑のところが多くなるけれども、わたしは西日本の人間であることから迷うことなく葱の全部を食べる。ハムは3枚。賽の目より長方形に切る。卵は1個。塩や胡椒はいれない。ごはんは、電子レンジで2分か3分、あつあつにしておく。以上が下準備。鉄のフライパンを熱して、胡麻油を小さじ2。それに溶いた卵を入れて7割方火の通った粗い炒り卵にして皿に取る。火に戻したフライパンにまた胡麻油を小さじ2加えて、葱とハムとごはんを中強火で炒める。プロの厨師ならば、ここで中華鍋を揺すって中身を空中に踊らせたりアルコール分を含ませた調味液を火にかざして具の上に炎の花を咲かせたりするのだろうが、いかんせん都市ガスそしてわたしは普通のおばさんなので、ごはんをほぐしながら、胡椒を挽いて醤油を垂らし、比較的おっとりとチャーハンに仕上げていく。醤油と料理酒を1対1にしたものを作っておくと風味が増すけれど、今回は忘れた。最後に炒り卵をフライパンに帰して、オイスターソースを鍋肌で少々焦がしながら仕上げ。下の写真の右のほうのは、いじきたなくフライパンからこそげ取ったおこげです。あんまりぱらりともしていなくて、全体に味も薄いけれど、自分のためだけのごはんとしては、まあまあ。ごちそうさまでした。

f:id:e_pyonpyon21:20160106124816j:plain