ぴょん記

こつこつ憶える

つよい寒波のおとずれ

 このところ、おおまかにいえば年を越したころからか、西向きの部屋で机に向かっているとしばしば底冷えを感じることがあった。それが寄る年波によるものか、はたまた(常套的!)夏の部屋着に長袖のTシャツを重ねただけの靴下も履かない薄着がいけないのかわからないままに今年はフリースの長い部屋着を出すまでもなく春が来るのではなどと多寡をくくっていた。それでも今年もやはり寒さはやってきた。わたしは降れば1メートルほども積もる雪の村で生い立ったので、冷えるのはそれほど苦にならない。ついでにいうとその村のあと夏は油照りで有名な盆地で育てられたので、暑いのもわりと平気だ。水気が取れて240分の労働に30分の割合で休憩が与えられれば黙って働くほうだ。それはともかくとして、この底冷えの確定的な理由が明らかになったのは一昨日のこと。なんと、真下の住人さんがお引っ越しをされて、その部屋は改装工事に突入していたのだ。そうなるとこれまで真下の部屋からの暖房のおこぼれでほんのり暖かかったこの住戸全体の足元がどうしてもひんやりしてくる。だから余計に寒いのだった。太陽の光が差し込む時間が短い西向きの部屋は特にこの変化の影響を大きく受けていたということで。さて、暖を取りながら芋でも焼こう。

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