ぴょん記

こつこつ憶える

しばらくはまだすごく寒い

 たとえこころや意志というものが弱かろうとも、近年の臨床研究の成果によって、それを補って大過なく社会生活を送れるように人々を助ける方法というものは確かに存在する。あるやりかたでは、薬の服用によって。またそれとは別に、行動を予め決めておくことで混乱からその人を遠ざけておく戦略も。それはそうなんだけど、起床する前の、あのじんわりと厭な気持ちというのは、自分で制御しづらい夢の領域に半ば以上属している世界のことであるから、なかなかに手を切りづらいのだろうなと思う。月改まりましたが厳寒期ゆえご自愛を。