ぴょん記

こつこつ憶える

すこし本当のことで

 平日に、朝のうちに出掛けて働いて夕方家に帰ってくる、というパターンで働いていない。そとから届くデータを自分の机の上でああでもないこうでもないといじりたおしてなんとか拵えた完成品を送り出すというのがなりわいである。収入は多くはない。先日、一澤信三郎帆布でバッグを2こ購入したけど、あれはプレゼントであって、自分のお金は一銭も出していない。うまれたあとのさまざまなたくさんのいきさつの果てに、午も過ぎたというのに、うすいシャツを着て背中にうっすら汗を掻き、はだしでつまさきは凍えながら、ぼうっとした頭でこうしてブログを書いている。こんなんでいいわきゃないけど、ドラマ『鴨川食堂』の京都の外からの来訪者は、横浜からでも静岡からでもひょいひょい東本願寺そばのあの食堂に現れるなあ。ずいぶん距離はあるようにみえて、のぞみで東京から京都まで2時間17分だもの、懐に余裕があれば、隣町のみっつ向こうの感覚で行けるのかな。