ぴょん記

こつこつ憶える

きのうはねこの日というが

 2月22日で、にゃんにゃんにゃん。そして、ネコ関連の経済効果いわゆるネコノミクスひっくるめて2.3兆円とか。それはともかく昨日の某大学病院は、先週の気温の乱高下のため、具合の悪い人が増えたのだろうか、とにかくざわざわと騒がしく、あちこちで予約時刻を過ぎても待たされている患者さんとご家族のかたがおもに外来棟看護師を問い詰めている様子がみられた。感情的に声高に怒りをぶつけるわけではなく、懇々と理詰めで諭すような口調で体調が宜しくないところ努めて時間通りに来院したのにこのように待たされるのではと説くスタイルが大勢を占めているため、かえって始末がわるい。静かな話し方は息継ぎが容易であるから、その気になれば10分でも15分でも続けられるのだ。それから、ツイッターである友人が電車の中で気付いたこととして挙げていた冬物衣類に付着した汗の匂いのこと、わたしも歩く臭いの元として迷惑な中年者であることを自覚しつつ、12月から3月まで着て歩くアウターやインナー、ドライクリーニングの必要なものでも春になるのを待たずに気軽に洗えるようになればいいのにと感じた。わたしは、もとからの身体の匂いに加え、生薬系ではないものの、けっこうな種類の薬をのんでおり、それが代謝されて汗や尿で出てくるので、もう薬をのみはじめる以前の体質とははっきり異なる。どういう種類の薬かというと、たとえばステロイドは、何回か大量投与されたけれど、初回のあと、頭髪の何分の一かが抜けてしまった。また、ときどき短期入院で点滴でいれている薬は、毒性も強く、操作する看護師さんは厳重にラップされて目などもゴーグルで防護しつつ、医師の立会いのもと、わたしのルートに薬を流し込む。そういうのに加えて毎朝のけっこうな量の薬を考えると、もはやわたしの身体は生きた化学プラントで、オーガニックではないから、汗もきっとひどい匂いなのだ。そいつが大気中に漂い出るのを水際で阻止するには、さららとハミングフレアは、かなり分が悪いけど、だからといって強い洗剤や香料も使えないから、まめに洗濯して風呂にも入るしかない。なにがいいたかったかというと、個人のおうちからかさばる冬の衣料を集めて洗濯して戻す仕事、けっこう需要があると思うけど、鍵になるのは委ね手と洗い屋の間の信頼関係かしらねえ。