ぴょん記

こつこつ憶える

まきまきの金曜日

 毎月20日前後が、わたしの購読する月刊誌等の発売日。このごろのアマゾンは、書籍のみならず、お菓子や日用品も幅広く扱っているので、雑誌を買うついでに、針や糸など手慰みのための資材も取り寄せている。

 それらに加えて、昨日は、かねてよりほしかった編みものの本も注文した。その本は、けっして高くはないけれど、買ってしまったが最後、膨大な時間をかけていろんな種類のものを作りたくなってしまうのがわかっているので、購入ボタンを押すのにさんざん二の足を踏んでいたのだ。

 でも、とうとう、買ってしまった。編みものはシーズンオフだと思うのに。

 

ベルンド・ケストラーのスパイラルソックス まっすぐ編むだけでフィットする

ベルンド・ケストラーのスパイラルソックス まっすぐ編むだけでフィットする

 

 

 この本に出ている毛糸の多くは、アクリルと羊毛の合繊のソックヤーン。ドイツ製のOpalもけっこう使われている。Opalは、気仙沼の関係で、マルティナさんのお店からも別のお店からもけっこう取り寄せている。このごろでは、フェリシモからも月に1玉届く。1玉が1600円くらいしてそれなりのお値段だけど、これが100gで425mあるのだ。売っている状態の玉のいちばん奥から毛糸端を引き抜いて、わたしはぐるぐる巻いて毛糸玉にしてから使うので、このいちばん先の作業だけでもけっこう右腕の力が削がれる。それから目を作り(今回は、本で推奨されている方法を新たに採り入れた。)、履きぐちのほうから12段編んだところで昨日は眠ってしまった。

 編みものの困ったところは、そういう苦労がすごく楽しいし、出来上がったものを身につけたり洗って手入れしたりすることにとてもやりがいのあるところなのだ。