ぴょん記

こつこつ憶える

雨は、眠い

 連休の谷間の平日、先週の金曜日に寝坊をやらかした。6時半に起きるはずが、起こされたときには同52分だった。どうかすると7時45分ごろ家を出ることすらある家族だが、こういうときの対処は鮮やかだ。すなわち、朝めし食べずに家を出る。電車に揺られること十数分、空腹を覚えるころにちょうど会社最寄りのコンビニエンスストアが見えてくるのだという。だがこの3年でわしが朝めしを出せなかったのはほぼこの1回限りだと思う。ただし、入院時を除いては。

 

 今朝は、5時に起きたあと、二度寝して寝坊が癖になったように思われては癪なので、机に向かって6時半まで過ごして、それからいつもの朝めしの仕度をした。平べったいソーセージにピーマン、目玉焼きにサラダのノンオイルドレッシング和え、パン6枚切1枚、それから袋に入った粉を熱湯で溶くタイプのカップスープ。このスープ、例年なら、毎朝1人分をせいぜい4月上旬までの利用で終わるのに、今年はわたしがそれほどカフェイン好好ではなくなったので、毎朝2人分で今日に至るまで、さらさらじゃばじゃばぐるぐるで消費されている。味の素もずいぶん儲かったはずだ。

 

 皿を洗ってから、午後から雨降りだというけれども洗濯をした。それから湯船も洗って水を張った。大坂城内の門だか橋だかの遺構が、竹生島の神社の門に利用されているとかなんとか。真田信繁が秀吉の馬廻衆だったというのも最近の研究の成果で、そういえばそろそろ大和和紀『イシュタルの娘』の最新刊が出ますね。楽しみ。