ぴょん記

こつこつ憶える

重たげに微睡む芍薬の花弁

 牡丹でも芍薬でも、春と夏のあわいに開く花は惜しげもなく全力で息をする。だから大きめの花弁へ水分を送ってしまったあとはかなり力尽きてしまって、まるで若いうちは美人で有名だったけど中年にさしかかってから疲れのあまり容色に翳りがさしてしまったかつての小町娘のように穏やかに枯れるまでの時間を過ごす。そういうのもいいなあ。きょうは、ツイッターにもはてなハイクにも更新報告を飛ばすまい。