ぴょん記

こつこつ憶える

大降りの巷で風呂栓を求める

 風呂栓を探して - ぴょん記 の後日談。2種類の鎖付の風呂栓を送ったものの、パッケージを開けられることもなく、その2個は返品されることとなった。そして、本当に必要なのは、プッシュ式風呂栓のパッキン(実際にはパッキンのみ販売されていないので、浴槽密閉栓まるごとの購入となる。)であることが判明したが、今度は、そのバスタブにぴったりと合うパッキンがみつけられないときた。

 

 そこでまた、リクシルさんにメール。お返事。「候補が2個あって、そのうちのどちらか。」バスタブは、海と山を挟んでここからは遠い遠い天離る田舎の町にある。わたしが浴室密閉栓の現物をみることができればよいのだが、現物ではなくて写真を撮るそれをメールで送るとなるとまた写真で判別できるかできないか微妙かもしれないという煩わしさが生ずるので、「2個とも送って下さい。」と。

 

 係の人は親切にそれでは1個無駄になる、その離れた場所にあるというバスタブの近くにいる人のインターネット環境はどうなっているのか2個の浴室密閉栓の写真を個別に載せているサイトがあるのでそこで確かめてはどうかなどとといってくれたけれど。その心遣いはとても手厚いものだけれども、6年前に出荷したバスタブ(当時の主力製品のひとつ。)の浴室密閉栓の型番が1つに特定できない時点で、こちらの心は5割方すでに頽れている。ええから2個とも送ってくださいとお願いして電話を切った(浴室密閉栓の注文はまた別部署で、そこへは電話かファックスでしかアクセスできない。しかも、支払方法も代引のみ。)。

 

 ……それでもこういうのは、苦労のうちに入らないことぐらい儂だってわかっておるのよ。

 

 

真夏の通り雨

真夏の通り雨

 

 

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