ぴょん記

こつこつ憶える

はてなのおきて

 昨夜、はてなにおけるひとつの「なぞ」が解けた。それは、あるユーザーを突然見掛けなくなった理由で、何らかの事情でそのユーザーの従前のアカウントは削除されていた。そして、本人か運営かがアカウントを削除するはなから次のアカウントが登録され、同一人格としてはてな内で活動を再開している。削除、再登録、また削除、の繰り返し。

 さて、本人が仕切り直しを行うためなどとして、ユーザー登録の削除と再登録を行うならそれはご勝手にという話だけど、では、もし、その度重なる削除が運営によって行われていたとしたら?

 

はてな利用規約 - はてな

当社は、以下の各号のいずれかに該当する場合は、当社の判断によって、登録ユーザーとなろうとする者についてはユーザー登録を承認せず、既にユーザー登録が承認された者については、本サービスの一部および全部の利用制限、または、ユーザー登録の取り消しを行い、以降一切の本サービス利用をお断りすることがあります。 また、それによりユーザーまたは第三者が被った損害に関し、当社は一切の責任を負いません。

 

 第2条5.の柱書を引用(条文中部分的に太字にしたのは筆者。)。「当社の判断によって~することがあります」と書かれているので、ユーザー登録の承認、サービスの利用制限、ユーザー登録の取消しについては多分に裁量的。また、第6条1.2.3.等で示される禁止事項も、それぞれ法律違反行為、社会的に不適切な行為、本サービス利用上不適切な行為などと分類されており、1.と2.の終わりの項はいわゆるバスケット条項となっているけれども、なにしろ上述の通り、ユーザー登録の承認、サービスの利用制限やユーザー登録の取消しが裁量的であるから、これらの禁止事項に抵触する行為をはてな内で行ったからといって、必ずしも出入禁止になるわけではない。

 とはいうものの、利用規約の禁止事項に引っかかるような際疾い行為をはてな内で繰り返し、ユーザー登録を取り消されるのが常態化するというのは、ごく穏便にいってもよろしくない。

 

 鮨の写真でも貼っておこう。

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