(今年は、まだまったく咲いていない。種を播くのが遅すぎた。)
たしかに、気持ちに余裕があるときの縫い物はたのしい。そして、趣味の縫い物は、気持ちに余裕があるときでなければなかなかできない。 / “キリン開発者の暮らしを変えた、モロッコでの生活 - 北欧、暮らしの道具店” https://t.co/7xAff19XB9
— pyonthebunny (@ae_pyonpyon21_j) 2016年8月2日
とりあえず、きのうは、雑巾を1枚縫った。薄手のタオルを半分に切って、刺し子の糸で四辺と対角線をおよそ7ミリの針目で縫う。朝鮮半島に伝わる民芸品として、1ミリのあいだに3つも4つも針が通うというポシャギなる美しいパッチワークがあるが、あれとはまったく似ても似つかない。とにかく綻ばないことを旨として、途中で何回も玉結びをしては糸を継いでいく。
……たのしかった。
I went to dust box downstairs before 5 o'clock.
— pyonthebunny (@ae_pyonpyon21_j) 2016年8月3日
今朝は今朝で、4時半ごろ眼が覚めたので、40メートル下の集積場まで可燃ごみをもっていって、帰りに100円の飲料を2本、自動販売機で買ってから戻ってきた。