ぴょん記

こつこつ憶える

好きでも好きでなくても

  惚れたからには、いいところも多い相手だったことだろうし、対応に幾つか重大な問題点があったからといって、この大学の法科大学院や保健センターが全否定されねばならないとは思わないけれど。

 

「ゲイだ」とばらされ苦悩の末の死 学生遺族が一橋大と同級生を提訴

好きになって告白して振られた相手が、数ヶ月後、LINEでアウティング。これは、ロースクールのような閉鎖的で長時間同じ場所で過ごす環境ではきつい。自分のセクシャリティに誇りをもつことと開示するかどうかは別。

2016/08/06 06:40

 

 交際を申し込んで断られたあと、どんなやりとりがふたりの間であったのかは記事の文面からはわからない。ともかく、この学生さんが自殺してしまったことだけは確かで、この種の不幸が少しでも少なくなるように、正当な理由なく他人の秘密を暴露することのおそろしさを共有できたらいいと思う。

 わたし自身は、ほかにもいろいろ事情はあるけれども、たとえ同窓生といえども他人の内輪話を漏らす蓋然性のある立場に身を置きたくなくて、ミクシィフェイスブックなどに参加していない。慶弔で礼を欠く可能性もあるけれども、これはという筋の連絡は、電話や郵便で届くのでまあいいかと。

 

f:id:e_pyonpyon21:20150821153800j:plain