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ぴょん記

まじめにはたらく

山の日

 たまにのんでいる薬の鎮痛成分などのせいで、生活にどうしても必要な用務はこなしながら、午前午後を通じて寝倒す日がある。それが、はじめての山の日であった木曜にも起こった。水曜ほどは暑くないので、洗濯をするつもりだったが、とにかく身を起こすことが大儀であって、目の前のテレビ画面が録画の柔道、録画の体操、ライブの高校野球と、次々と運動する人々を映し出すのに、同じ地球上でだいたい同じ時間を生きているわたしときたら、ぐうすか寝ていて。こういうときにたくさん食べてしまうと碌なことはないとやっと学んだので、夜は焼きそばの皿から麺ひとすじと肉ふたきれをもらって、あとで栗蒸し羊羹と葡萄を食べた。

 

Missionary

Missionary

  • 平井 堅
  • J-Pop
  • ¥250

 

 はてなブックマークのある界隈で見掛けたことについてだけど、格差とか階層とか、そういう類いの判断は、生命や健康に関わるほどの貧困状態にある人を救うために、もっぱら用いられるのだと思っていた。自分より過去に与えられたものが少なかった人、現在もちあわせているものの少ない人を遠目に眺めて得られる心の安寧はたぶんそれほど長持ちしない。それから「二流の」は、「一流の」人々が殆ど遣わない形容ではないかと思う。しらんけど。とにかく難しいかもしれないけど、やさしめの態度は保っていきたいです。