はあ、『イシュタルの娘』14巻、今回もめがねを掛けて初回から細部までじっくり読み込みました。すばらしい。しかも、この巻では、いま放送中のNHK大河ドラマ『真田丸』以後の出来事を扱っているのですが、まだ15巻があるということで、東福門院入内後の宮中のあれこれが描かれるようです。
きのう、「5年後の自分へ」というお題で書き始めたら、わたしにしては珍しく3000文字に届く勢いで一気に書き進んでしまい、しかも、すぐに公開するのはどんなものかなと思われる内容だったので、下書き保存に。
だから、きょうは昨日の夕飯の説明を書きます。
水曜のご飯の残りと、木曜のご飯の残りの合計がちょうどいい分量になったので、炒飯。卵2個を先に胡麻油で半熟の状態にスクランブルにしておいて皿にとり、そのあと、刻んだ白菜の柚子漬け、ピーマン、葱と一緒に、電子レンジで加熱したご飯を胡椒を振って炒めた。ここで、セブンイレブン/イトーヨーカドーのPBの「五目チャーハンの素」を2袋振り入れて、そのあと先に作っておいた卵と少量のオイスターソースを混ぜてできあがり。
湯豆腐は、きぬ豆腐を時間をかけてとった昆布だしでゆっくり温めただけ。中華スープは、味の素の鶏がらスープの粉末小さじ2を300ccのお湯で溶かし、乾燥わかめと白ごま、胡麻油を加えたもの。
以上です。ちなみに、昨日の昼は、大きなりんご1個で済ませました。