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ぴょん記

まじめにはたらく

パイ生地のお菓子

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 カフェで、アップルパイのアイスクリーム添えをとった。プレートには、デザート用のスプーン、フォークにナイフがセットされていたが、いつものようにアイスクリームをフォークで削るようにして食べることから開始。しかし、朝一番のアイスクリームは、なかなかしっかりと凍っていたので、パイに取りかかる。そして、中味の林檎のコンポートだけをずるりと引き出して鬼ひとくちで平らげてしまった。

 残ったパイの殻を、フォークとナイフできれいに食べるのも骨が折れそうだったので、紙ナプキンを広げてパイを丸ごと包み、端から齧り付いてさくさく食べた。それでも胸元にパイの細かな屑は散ったけれど。最後にやっと溶けてきたアイスクリームをやはりフォークで。

 お正月に、『大人のピタゴラスイッチ』で、パイ生地を三つ折りすることを何回繰り返せばミルフィーユ、つまり1000層に近づくかというのに似たようなことをしていたと思う。また、そのむかし、カール・セーガンは、著書『Cosmos』かなにかで、丸いホールのアップルパイを半分に分割することを繰り返してはたして何回目に炭素原子1個の大きさになるかということを説明していた。大きな宇宙と小さな宇宙。

 

 

COSMOS 上 (朝日選書)

COSMOS 上 (朝日選書)

 

 

 

COSMOS 下 (朝日選書)

COSMOS 下 (朝日選書)