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ぴょん記

まじめにはたらく

今週を振り返って

 後で困らぬように仕事に通常の倍の時間を振り向け、活字に親しみ、寝不足気味で、どろりとしたものに足を引っ張られるような感じだった。きょうは土曜なので、昼餐を近くの食堂で奢ってもらい、天麩羅でごはんをいただいた。夜は、鯛茶漬け。胡麻は、練り胡麻と当たり胡麻の2種類を使って、葱、大葉、茗荷が薬味。

 

細木香以

細木香以

 

 

 幕末の江戸を生きたお大尽、というより、文化人の評伝。摂津国屋(つのくにや)という、前田様や上杉様お出入りの大商人の嗣子に生まれつきながら、取り巻きを連れて賑やかにぱっと暮らしていたら身代がすっかり傾いていた、という夢のような生涯。お姉さんの娘さんが芥川龍之介のお母さんに当たると読み取ったけど、それでいいのかしら。