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ぴょん記

まじめにはたらく

高野川

Werk

 朝のうち、月に一度の百万遍さんの手作り市へ。バスで。知恩寺境内は、すでにすごい人出で、わたしはコーヒーを飲んだりハハに電話を掛けたりやすみやすみ見て回った。滋賀から出展されていた毛糸手編作家さんの手袋を電話で確認したハハの好み(色味だけでなく、指の分かれ方で数種類あった。)に応じて選んだ。編みものの店も季節柄かなり多かったけれど、手紡ぎで挽き揃えたという、自然な感じの染めの毛糸がたくさんあった。それからオーガニックコットンや帆布にステンシルで染めをしてお店を出している方のところで海の柄の布をわけてもらった。進々堂の京大北門店でソーダ水をのんで、それから叡電で八瀬へ。さむい。おりてからお昼にお鮨たべて、知恩院近くの鞄屋さんへ。去年手に入れた「更紗文様」のもう少し大きいサイズのをと眺めていたら、新しいデザインで「日と月」というのが出ていた。もともとは紺や茶の単色のふくろを持ち歩いていたけれど、やっと柄物を持ち歩くが徐々にではあるが平気になってきた。結局、「更紗文様」の大きいのと、「日と月」の小ぶりなのと、あとポーチひとつ、あらたにわたしの持ち物になった。このお店には、デザインも美しいボストンバッグもあるのだけれど、これに半分ほどの荷物を詰めると、信じられないことだけど、いまのわたしの筋力では、ちゃんと提げて歩くのが難しいので(だから、いまも出歩く際には最小限の荷物しか持ち歩かない。)、今回は見送り。夜は、伊勢丹の地下で買った牛めしとサラダ。