ぴょん記

こつこつ憶える

アイロンのスチームのこと

 アイロンのスチームの水蓋が割れてしまって、霧吹きとリネンウォーターで補完しているというはなしを以前に書いた。そのリネンウォーターは、500mlで1200円なのだけど、1回のアイロン掛けでだいたい100ml程度は霧吹きに使うので、1回あたり250円くらいの水代がかかることになる。いま、いわゆるワイシャツの洗濯代が1枚幾らするのかしらないけど、250円といえば、わたしの好きなりんご「サンふじ」をJA全農あおもりから買うときの1個あたりの値段に相当する。冬場、それを朝な夕なにがりがり囓るのが主食となることもあるので、そうするとまた水代が高いのか安いのかがわからなくなる。だけど、ライオン製の柔軟剤480mlが200円くらいで、これを1ヶ月に1個使うか使わないかという事実を思い出すと、もうリネンウォーターじゃなくて水道水で霧吹きをすればいいんじゃない、それともティファールの大きいのに買い換える、とかいろいろ考えてしまう。もっとも、ほんとうにほしいのは、ドライ専用の重みのあるタイプで、それを使いこなせるようになれば、パンツの折り目もきっときちんと一回で掛けられることだろう。

 シャツやパンツに霧を吹きながらアイロンを掛ける作業は、はっきりいってたのしい。これは、かなりはっきりと意見が分かれるところだろうが、洗って干して伸ばして着せてという一連の流れはわたしの好みには遇っている。

 ところで、いまあるスチームアイロンの水栓、消しゴムの大きいのを円柱形に削って蓋にできんこともないではないの。