ぴょん記

こつこつ憶える

バスに乗って

『今日はもう何もしてやらんぞ。』と、横着を決め込みたくなる朝もある。この朝もまた、気の進まないこと夥しかったものの、パッキングをして、駅とは反対方向のバス停から出発。目的地に到着するためには、足弱の身であるから、どのみち途中でタクシーに乗り換えねばならない。平日の出勤時間帯の尻尾に掛かった路線バスはゆっくりと都心へ。空塔をはじめ右前方に見て、徐々に真横に近づく。堀留でバスを降りる。