ぴょん記

こつこつ憶える

眼を開く

  十数年抱えている眼疾を手術で治すことになった。なかなか治療に掛からなかったのには幾つも理由があるが、その最たるものは、わたしの自分自身の身体に対する無頓着だろう。手術は午後から。開けて、崩して、縫いとめる。今回はこれだけ。終わった30分後には、熱々のコーヒーを飲んでいた。