ぴょん記

こつこつ憶える

家に帰ってきた

 手術そのものはすべて終わらなかったけれども、予定された日程で今回の入院生活はおしまい。今後は、当分の間、通院で様子をみながら次にできることを考えましょう、と。そういう具合なんだけど、実際のところ、手術をした右眼には、もののかたちを捉える能力がすでにある程度戻ってきた。字を読み書きするときには、これまで通り、専ら左眼のみを用いることにして、右眼で見えるものは見えないことにして作業を進めるのだろうが、帰りのバスや電車で右眼に映る、左眼で視るよりはかなり青みがかった初夏の緑はうつくしかった。

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2月の京都・知恩寺の市で購った作家さんのオリジナルプリント