当分の間は、セルフ目薬注し機かというくらい、細かな時間割通りに延焼防止のための数種の目薬を垂らさねばならない。
— pyonthebunny (@ae_pyonpyon21_j) 2017年6月23日
「延焼」ではなくて、「炎症」。3種類の目薬の、すべてを注したり、2つか1つだけ注したり。眼科のお医者さんや看護師さんは、はい上向いて、と声を掛けて、こちらの下瞼を抓み、けっこうな高さからほぼ過たずに眼球に1滴だけ目薬を落とす。一方、こちらはほぼ目薬初心者であるから、成分が浸透するまでの5分間を置いて眼に馴染ませるしずくのひとつひとつに炎症の速やかにおさまりますようにと祈るように、ぼちぼちぽとぽと。
顔を拭くために、資生堂オイデルミン(N)という除去化粧水。こちらは税抜で500円。
(L)Gのほうは、資生堂ワタシプラスという直営のネットショップでは税抜で8000円。