ぴょん記

こつこつ憶える

ばくばく文月

 今週は、専らひるめしにお金を遣っている。といっても、自宅に居ながらにして得られる範囲の食事なのでそれほど高価なものではない。火曜日のココイチでは、半年ぶりにカレーライスを頼んだ。だいたいいつもハッシュドビーフ、それもハーフサイズに好きな揚げ物を載せたのをオーダーしていた。それをハーフサイズは同じながら、5辛のビーフカレーソースにして、ふつうのチキンカツと海老クリームコロッケを添えた。ココイチのハーフサイズには、小さなのみものが付いてくるけど、それは毎度コカコーラにして、夕食のあと、コーラ飲みに上げる。木曜日は、モスバーガーにネットオーダーしておいて、一部ハンバーガーのパンズが今月の中旬に替わる前に食べ納めをしておく。わりと厚めのハンバーグの挟まった、とびきりハンバーグサンドのパンズが全粒粉のパンズに替わるのかどうかはまだわからないけど。

 それから、木曜の夕方は、夕飯の仕度に並行して、フルーツパウンドケーキを焼いた。バナナ2本、ドライレーズン150g、薄力粉160g、ベーキングパウダー5g、たまご2個、砂糖100g、バター160gを2つの型に分けて、170℃で40分。熟れすぎたバナナと、冷凍貯蔵されていた無塩バターがあったので焼いた。材料の計量はまじめにするけど、混ぜるのは電気の力だし、洗い物も極力少なくする方向で作業を進めていく。よく食べたので、もう残りは1本の5分の3しかない。

 

室町少年倶楽部 (文春文庫)

室町少年倶楽部 (文春文庫)

 

  嘉吉の変から応仁の乱の手前までの花の御所周辺の出来事を山田風太郎の手になる2編の小説でまとめている。今参局の最期など、凄惨で、このあたりが後半のハイライトだろう。NHK大河ドラマ花の乱』では、山名宗全萬屋錦之介細川勝元野村萬斎が演じたのだった。日野富子の若いころを演じたのは松たか子さんで、長じたのちは三田佳子さん。その兄の勝光は草刈正雄。白面の貴公子然としていた勝元が力強く、「弓取ってこその武士!」と叫ぶ姿は未だに記憶に残る。