ぴょん記

こつこつ憶える

貯留と放出

 二日ほど、眠いとか、寝ているとか、そういう状態で過ごしていた。月曜に病院に行って、普段ならデパートの地下で巻き寿司などを買って帰るだけのところ、フェリシモのワゴンで動物の雑貨がずらりと並んでいるさま見たさに、バス、電車を乗り継いで東京駅。そこで少々散財して、東京駅から大手町駅までふつうの脚力のひとにはさほど長い距離でもないが、「難病患者」(誰も信じてくれないけど。)のわたしには、少々遠く思える地下道を歩いた。そこでけっこうくたびれたけれども、火曜と水曜は真面目に作業に勤しんだ。それがための木曜と金曜午前中の退嬰であり、よく寝た。アルコール抜きで。

 金曜の午後になって身体を動かしたくなり、古新聞や雑誌を麻紐で括って処分する仕事を始めた。さすがに長時間の睡眠含む休息をとったばかりの身体はよくいうことを聞き、瞬く間に思ったように片付いた。自分もまた、energy の通り道なのだと感じた。

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