ぴょん記

こつこつ憶える

8月になった

 このごろ、日によっては、朝の4時過ぎに目を覚ますことがある。持病もちの身体をなんとか入院させずに維持するために、なるべく起伏に乏しい生活を心がけているので、睡眠時間は十分に足りている。細かく計算したことはないけれども、学生時代の倍くらいは眠っている。それでようやくかつかつの「健康」が手に入る。

 さて。その「善行」をことさらに取り上げられることは、おそらく本意ではないだろうから、ぼかしてさらりと書く。先月の中頃、ある人が、朝の散歩中に可愛がっていた猫さんが見当たらないので、たぶんこのあたりと目星をつけた建物の管理者さんに協力を求めて、幸運なことに猫さんを救出することができた。その過程で、その人は、人の手を煩わせて助けた以上は野良さんには戻せないと覚悟を決めて、猫さんが動物病院で手当を受けている間に、ペット可物件への引っ越しを実行している。すごい。

 わたしはなにもできないし、また、なにもする必要はないので。

 そう、その猫さんの名をどらやきさんという。

 

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