ぴょん記

こつこつ憶える

きのう、のうきで

 というわけでもなく、締切は明日の木曜だったけれど、少しだけがんばって、午後わりと早いうちに納品した。

 大きいエアコンのあるところで横になった。ところがそこのエアコンは朝からずっと切っていたので、電源をいれた瞬間からかなりたくさんの風が出てきた。その風が、テーブルの上に置きっ放しの、ウェッジウッドのカップ(ただし、並行輸入品。)の縁に垂らされたハーブティーのタグに当たって、タグとカップとが一定の規則性をもってぶつかる、カンカン、という音を生成していた。

 それを聴きながら、半睡の、少し上の意識レベルで横たわっていた。昼食は摂らないつもりだったのに、6枚切りの食パンを焼かずに食べた。そのあと、豚肉20gだけ入れた、1.5人前の乾麺の焼きそばも。そういうものを消化しながらの仕事で、まったくかしこくない。このとき、すでにわたしの胃は最大容量の8割がた埋められていたのかもしれない。ただし、この膨満感とは別に、頭の芯が疲れてきりきり痛むかのような(実際には痛みなどない。)疲労が、わたしを横に倒したまま、けっして縦には直さなかった。

 しばらくすると、そこへいつもよりは1時間早く家族が帰ってきたので、今日はもうなにもしたくないと言ってはみたものの、まさかそういうわけにもいかなくて、風呂を沸かしたり、夕食のデリバリーの手配をしたり。おろかにもそこで大きな鶏の唐揚げ3個と白めし250gも食べてしまい、こんどは腹痛までも感じるはめに。

 病院にお願いしていた診断書と、minneで購入した注染のてぬぐい、奈良のメーカーさんの靴下が届いていたので、それぞれ開封開梱してみた。そのあとも、やはり体幹部が重たくて、ときおりきりきり痛む。しょうがないので、丸くなって、眠り続けた。

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(これは、TIGER、大阪に一店舗だけあったころの。)