ぴょん記

上古文学、外国語、数学、調理、編みもの、縫いもの、競争法

調子に乗って働く

 各種配達の人が玄関に現れるとき、わたしはサングラスを掛けてからドアを開ける。先週の金曜の夕方に手術を受けた右眼がまだ赤くて、といっても、充血とか血走っているとかいうレベルではなくてほぼ血の色そのものをしているので、配達人の皆さんを驚かせないように眼球を隠すわけだ。目は外からみたら赤くはあるが、内側からはべつに視野に赤いものが映るふうもなく、瞳に縫い付けられたレンズが像を結ぶのに強力な働きをみせており、きのうも丸一日、しみしみしくしくしながら仕事を進められた。難しい病をぎゅうっと押さえ付ける内科の手腕も見事だけど、外科の技術もすごいなあ。

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紅はるか、焼いて食べた。