ぴょん記

上古文学、外国語、数学、調理、編みもの、縫いもの、競争法

小豆を煮る日

 小豆300gは、笊に移して軽く洗って、水から火に掛けて、まずは強火で茹でこぼす。そのあと新たな水で、中火で30分。ここで、3分の1ほどの小豆と少々の茹で汁をサルベージして冷ます。これは、研いでおいた餅米2合半と一緒に赤飯になる分。のこりの3分の2の小豆は、差し水をしながら60分ほど煮る。そのくらいになるとすでに皮が破れているころなので、あまり多くない量の喜界糖と塩で味付け。汁の中の砂糖が溶けたら出来上がり。これが善哉(つぶしあんの汁粉)。善哉では、たいてい焼き餅を1個か2個一緒に食べるけれど、今回は昨日で餅が尽きてしまったので、「ひっつみ」。小麦粉70gを35ml程度の水とごく少量の塩とで練ってねかせる。煮立ったお湯の中に、寝かせて延びやすくなったドゥを少しずつひっぱって千切って入れて浮かび上がったら火が通ったことにして、餅の代わりに善哉に入れて。

 

北海道産小豆約 1kg(970g) 2017年度新物

北海道産小豆約 1kg(970g) 2017年度新物