ぴょん記

上古文学、外国語、数学、調理、編みもの、縫いもの、競争法

見たことのある入口

 その先に続くのは、袋小路か、堂々巡りの、苦しい思いをするだけの思考の小径。減らされるのは、ゲームをする人ならMPというだろうけど、わたしにとっては、脳を構成する汁のいくつかの成分。だから、その入口を見たことだけは憶えておいて、その他の、たとえば、またそれを見てしまうに至ることとなった原因である細かな出来事については、それこそ、ぱーっと崖の上から投げて風任せにしてしまう。だからといって幾つかの哀しいことや悔しいことどもを、忘れはしないし、許しもしないけれど、暫定的に過小に評価する。

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洗面器だけでなく下の台まで含んでこのお値段だった。