ぴょん記

上古文学、外国語、数学、調理、編みもの、縫いもの、競争法

雪の降る朝に

 昨日の朝、出掛けるときに履いた薄い薄い、レギンスと紙一重のパンツを、しかし、夜に寝る間際まで脱げずにいた。下をしっかり固めていると、上はセーターを着なくても室内なら平気のようだ。だけど、あとになってみるとそれもそのはずで、きのうの日中は12℃まで気温が上がっていた。それなのに明けて今日は、この朝の4℃が一日の最高気温になりそうで、東側の窓から外を見たら、7時半の時点で、もう霙、いや、はっきりと雪が降っていた。

 きのう、昼はしっかりお膳を組んで、夕方に中華饅頭を2個食べてから、夕食は抜いて胃を休めた。胃が、荒れているというほどでもないけれど、やや疲れているようで、好物のりんごなども、ゆっくりゆっくり袋の中で揉んで消化分解しているみたいだ。自分という生き物の内側に、各器官があり、その隅々に膜とか襞とかを住処にしている小さいいきものがいるという重層性をふだんわたしはきれいに忘れて生きているけれども、ほんの少し身体が弱ると、とたんにその現実はハラや背中の鈍い痛みになって眼前に迫ってくる。

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アブリルさんの「もくスラブ」を10ミリ針で