ぴょん記

上古文学、外国語、数学、調理、編みもの、縫いもの、競争法

マルタイラーメンすする昼

 かつてわたしの知る春先というものは、三寒四温が何回か繰り返されて、雨が続いたかと思うと、じきにソメイヨシノがほころぶという具合だった。その変化は、行きつ戻りつしながらも、穏やかで緩かった。その様がここ十年ほどの間ににわかに尖鋭化してきて、汗ばむほどの陽気と身の縮むような寒の戻りがスプレッドも飛び出すほどの詰んだサンドイッチでやってくるようになった。油断するとまた四月の末には汗疹が浮いているにちがいない。

 きのうは大風とまとまった雨で、家でおとなしくして過ごした。

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白いところは半熟卵

 何十年か前に旧ダイエー系列のホームセンターで1つ300円で買ったラーメン鉢の縁が擦れてもアイシテイルよ。