ぴょん記

上古文学、外国語、数学、調理、編みもの、縫いもの、競争法

毛糸つれづれ

 映画を観ながら編むことを数日続けたので、やっとOpal毛糸を2玉つかった斜めストールが出来上がった。もうすっかり春で東京でもソメイヨシノが咲いたよとか、950mの毛糸を1メートルそこそこのストールにするためにすっかり消耗してしまったとか、そういうのはもうどうでもいい。気になるのは、生地送りをするために輪針の竹の先端でさんざん突かれた右の人差し指の表皮がまた破れそうなことだ。1玉めの「ベルリン」は奔放に、2玉めの「マイスマイル」は規則正しく編んだ。京都に向かう新幹線の中で1玉めを巻き始め、だいたい5週間かかって編み上げた。苦しいし、たいして楽しくもないのにやめられない、まるで速めのジョギングをしている最中のような作業だった。

 ところで、ちょうど昨日、京都のアヴリルさんから新しい毛糸が届いた。2月22日に注文した分だ。春夏用だけど、色が、プラム、グレー、チャコールといかにも自分が選びそうな感じで、しかも、自分ではもっと明るい色の糸を買ったつもりでいたのがおかしい。袖なしでも編むかねえ。

 

編みものともだち

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